692 : 名無し 2020/10/22(木) 22:45:10.81
五代 警察の全面協力+最先端の科学力+ダグバによる同族殺し+アルティメットフォームでなんとかグロンギ壊滅
先代リク 警察無し+科学力無し+アルティメットフォーム無しでダクバ撃破+グロンギ壊滅
リク強すぎだろw
693 : 名無し 2020/10/22(木) 23:07:20.60
リクは5、6年くらい戦い続けてたのかもな
694 : 名無し 2020/10/22(木) 23:19:54.29
グロンギ壊滅といっても封印しただけだからね
クウガの力を正しく使えば殺さずに封印できるのかも
そこがリントと現代の人間との違いなのかなあと思う
クウガの力を正しく使えば殺さずに封印できるのかも
そこがリントと現代の人間との違いなのかなあと思う
引用元 :https://5ch.net/
695 : 名無し 2020/10/22(木) 23:26:49.78
リントって殺しの概念無かったらしいからなぁ
殺しの概念無くてどうやって生きてたんだ(食べ物とかどうしてたんだ)とは思うけど
殺しの概念無くてどうやって生きてたんだ(食べ物とかどうしてたんだ)とは思うけど
697 : 名無し 2020/10/22(木) 23:46:00.45
>>695
正直、先代リントは生物として大切な物に欠けてるような
誰かを守る為に悪を殺すという汚れ行為をやる覚悟もない文化だったのかも
正直、先代リントは生物として大切な物に欠けてるような
誰かを守る為に悪を殺すという汚れ行為をやる覚悟もない文化だったのかも
719 : 名無し 2020/10/23(金) 13:40:23.27
>>697
命は授かりものだから奪うことは出来ないって考え方だったのかも
食料もまた授かりものだったに違いない
命は授かりものだから奪うことは出来ないって考え方だったのかも
食料もまた授かりものだったに違いない
696 : 名無し 2020/10/22(木) 23:43:50.79
「封印」と「殺す」の違いを考慮した方が良いんじゃね?
グロンギが言うには五代クウガは「骨がある」だそうだし
グロンギが言うには五代クウガは「骨がある」だそうだし
698 : 名無し 2020/10/22(木) 23:52:09.41
グロンギはもちろんヤベェ奴らだけど、リントも変な種族っぽいよな
699 : 名無し 2020/10/22(木) 23:52:42.37
覚悟もないって言い方はなんか嫌だな
単に文化の違いだろうし徹底的に人を殺すのがタブーって民族は現実にもあるでしょ
単に文化の違いだろうし徹底的に人を殺すのがタブーって民族は現実にもあるでしょ
704 : 名無し 2020/10/23(金) 01:20:15.17
>>699
そういう文化って説もあるな
現実でも肉を食べない国もあるみたいなノリかもしれない
そういう文化って説もあるな
現実でも肉を食べない国もあるみたいなノリかもしれない
700 : 名無し 2020/10/23(金) 00:14:00.04
冒頭の戦闘シーンがリクだと思ったから
武器振り回して1対複数でも圧倒してて本郷猛みたいな人間性能の高いリントだと思ってたけ封印してたのか
武器振り回して1対複数でも圧倒してて本郷猛みたいな人間性能の高いリントだと思ってたけ封印してたのか
…余計凄くない?
同じ場所で200体?を殺さず封印したなんて
しかもお墓まで作ってあげる慈悲深あり
702 : 名無し 2020/10/23(金) 00:32:34.34
殺しの概念に関しては「食べるための必要最小限の殺し」と「快楽のための無意味な殺し」は全く違うし、そもそもリント族が現代人と同じ物食べてたのかもわからんわけだし
ひょっとしたら何らかの完全栄養食みたいなので生活してた可能性もある
ひょっとしたら何らかの完全栄養食みたいなので生活してた可能性もある
703 : 名無し 2020/10/23(金) 00:39:14.41
封印エネルギーって正しく発動したらどうなるんだ?
石化したりすんのかな
石化したりすんのかな
707 : 名無し 2020/10/23(金) 02:46:23.89
>>703
オーマジオウが封印エネルギーでダグバ蹴った時は爆発せず消えてたが、
あれが封印なのかもしれない
オーマジオウが封印エネルギーでダグバ蹴った時は爆発せず消えてたが、
あれが封印なのかもしれない
705 : 名無し 2020/10/23(金) 01:55:02.08
1話冒頭が史実とするなら先代クウガと戦ったダグバは中間体なんだよな
ゴ以上は巨大なアマダムの原石的なのを暴走させてまとめて封印
→ダグバだけ封印直前にベルトを自ら壊して免れる
→中間体になって弱った所をクウガと一騎討ちして敗北
という説はどうよ
ダグバのベルトだけ本編でバラバラだった説明にもなるし
717 : 名無し 2020/10/23(金) 12:36:37.72
>>705
遺跡にそんなでかいアマダムあったら見つけるでしょ
遺跡にそんなでかいアマダムあったら見つけるでしょ
728 : 名無し 2020/10/23(金) 17:30:13.57
>>717
エネルギーを使い果たして砕け散ったとか…
エネルギーを使い果たして砕け散ったとか…
何にせよいくら封印能力が優れていたとはいえゴ以上にマトモな手段では勝てないと思うんだよね
ダグバ完全体とか触れることもできんでしょ
731 : 名無し 2020/10/23(金) 19:09:26.38
文化の違いだけど
先代は悪い言い方すると戦いにおいて自称動物愛護家に見えてしまう
グロンギ相手に封印しか考えないとか
熊や猪が現れても「熊や猪が可哀想だから射殺しないで、森に返して、眠らせるだけにして」なんて言う人と大差ないレベルに見えてしまう
先代は悪い言い方すると戦いにおいて自称動物愛護家に見えてしまう
グロンギ相手に封印しか考えないとか
熊や猪が現れても「熊や猪が可哀想だから射殺しないで、森に返して、眠らせるだけにして」なんて言う人と大差ないレベルに見えてしまう
735 : 名無し 2020/10/23(金) 19:56:01.80
先代クウガも自ら棺に入ることで封印を永久のものにしようとしてたわけだし
(夏目教授のチームが棺を開けなければ封印は続いていた)
そういう意味ではものすごく覚悟を持ってグロンギと対峙していたのだと思う
その覚悟のベクトルがリントと現代人の価値観の違いなんだろうなと
(夏目教授のチームが棺を開けなければ封印は続いていた)
そういう意味ではものすごく覚悟を持ってグロンギと対峙していたのだと思う
その覚悟のベクトルがリントと現代人の価値観の違いなんだろうなと
あと小説に関してはそれぞれの好き好きなので肯定否定どちらかを押し付けるつもりはないが
個人的にはクウガ本編の持つ重さとは別物の重さだったなと感じた
高寺と荒川の持つイメージの違いがテレビシリーズと小説の違いとなって表れてるイメージ
737 : 名無し 2020/10/23(金) 22:10:58.04
>>735
あとTVと小説で重さの度合いやベクトルの媒体の違いも関係してるかと思われる
TVは一応子供向け枠で、小説は良くも悪くもその制約がなくなるからどうしてもね
大抵、小説はTVより方向性が変わったり重さが増してる
あとTVと小説で重さの度合いやベクトルの媒体の違いも関係してるかと思われる
TVは一応子供向け枠で、小説は良くも悪くもその制約がなくなるからどうしてもね
大抵、小説はTVより方向性が変わったり重さが増してる
701 : 名無し 2020/10/23(金) 00:24:30.03
先代が殺し損ねた怪物の群れを二代目が仕留めていくって流れは後のプロトドライブでも踏襲されてるね
あっちは単にシステムが未完成だったからって理由だったけども
あっちは単にシステムが未完成だったからって理由だったけども
コメント
使い方知らんから封印エネルギー過剰で爆発とかじゃなかった?
ヒーローサーガ設定かもしれないけどリントって農耕民族だったらしいし
動物は殺さないビーガンだったんでは
劇中じゃ五代の方が強いみたいな事言われてたけど五代はポテンシャルがヤバいだけであって単純な強さならリクの方が強いんじゃないか?
ネット民が先代のネタで考察してるから本編にそういう伏線あるのかと思ったら作中でそこまで掘り下げられなくて拍子抜けしたンゴね
SICの設定は公式じゃないからな。リクなんて人は存在しない。
ヒーローサーガと本編が混ざって伝言ゲームみたいになってるのでなんとも…テレビ版だけだと先代の戦い方まで分からんし
敵はぶっころ!的な奴がクウガやってると悪落ちするしな
宗教や倫理的というか、リント側の制約もあったのかもね
平成最初の平和を愛する先代クウガと、平成10作目の世界の破壊者ディケイド激情態は何もかも真逆の様に見えて、倒した相手を封印する所は一緒なのが皮肉だよな