名無し : 19/05/04(土)
どうすれば幸せになれたのかな …
名無し : 19/05/04(土)
こんな力を持っていい性格じゃなかったからまさしく蘇ったのが悪いというか
名無し : 19/05/04(土)
スマブレの目が届かないような離れたところで隠れて過ごす
とやってても一般社会で爆発しそうなんだよな
とやってても一般社会で爆発しそうなんだよな
名無し : 19/05/04(土)
そもそもオルフェノクになった経緯が恨みな時点で遅かれ早かれって気が…
名無し : 19/05/04(土)
2話でそのまま死んどきゃ良かったのにって思って
それが全て
それが全て
名無し : 19/05/04(土)
オルフェノクになった時点で色々諦めて
ヒャッハーしてればあるいは…
ヒャッハーしてればあるいは…
名無し : 19/05/04(土)
まず死なない
次に蘇生しない
名無し : 19/05/04(土)
まずブレブレなのとキレるとあっさり一線越えるところがよろしくなくて本編の木場さんからそれ取ったらなんも残らないから…
名無し : 19/05/04(土)
もし事故を免れてもあの彼女事故抜きに地雷っぽかったからプッツンして殺っちゃいそうな気も
名無し : 19/05/04(土)
木場さんあの性格で今までよく問題なく生きてきた(死ぬけど)よな…と思わないでもない
死ぬまでは優しい世界にいたのかもしれないけど
名無し : 19/05/04(土)
事情があるし憎しみも分かるけど
もう2話の時点で2人も殺してるからいつまでも俺は人間だ!みたいなスタンスは早々に捨てるべきだった
捨てられ無いから苦しんでだから木場さんは素敵なんだ…
もう2話の時点で2人も殺してるからいつまでも俺は人間だ!みたいなスタンスは早々に捨てるべきだった
捨てられ無いから苦しんでだから木場さんは素敵なんだ…
名無し : 19/05/04(土)
事故に遭うまでは彼女とともにお花畑な感じだったからな…
名無し : 19/05/04(土)
人間である事を捨てきれないたっくんと木場さんという対比構造だから…
名無し : 19/05/04(土)
家族も木場さんが死んでから歪んだんだろうか
名無し : 19/05/04(土)
木場さんは境遇が境遇だけどプッツンして人殺しちゃってる時点で詰みだよね
名無し : 19/05/04(土)
力を使わなければそれなりに長生きできるんだけどな…
木場さん割とプッツンしやすいというか
木場さん割とプッツンしやすいというか
名無し : 19/05/04(土)
オルフェノク化すると人間に対して攻撃的になるんじゃないかな
名無し : 19/05/04(土)
>オルフェノク化すると人間に対して攻撃的になるんじゃないかな
個人の性格によるんじゃねえかな…
たっくんとか海堂はそんなことなかったし
個人の性格によるんじゃねえかな…
たっくんとか海堂はそんなことなかったし
名無し : 19/05/04(土)
オルフェノクになると暴力を使うことに対するタガが外れやすくなってるようには思うけど攻撃的なのは木場さんの問題なんじゃない?
名無し : 19/05/04(土)
地味に開き直ってオルフェノクとして生きようとした海堂の方がキル数少ない上にあれもほぼ正当防衛的な感じだよね
名無し : 19/05/04(土)
インガオホーのメタルール的にはアウト
というともうそこで話が終わるので
自分が善良でも精神的に強くもないというのを強く自覚して過ごせれば…
というともうそこで話が終わるので
自分が善良でも精神的に強くもないというのを強く自覚して過ごせれば…
名無し : 19/05/04(土)
小市民的な生活してるのに一般オルフェノクと一線引いちゃったのが
名無し : 19/05/04(土)
たっくんが各地放浪して極力人と関わらなかったのはある意味正解なんだろうか
名無し : 19/05/04(土)
逆にたっくんはオルフェノクにならなきゃ普通の人生送れてたのかな
オルフェノクだから他人と関わらないように生きてきたっぽいし
オルフェノクだから他人と関わらないように生きてきたっぽいし
名無し : 19/05/04(土)
たっくんは凄いと思うよ
衝動にずっと抗ってきたわけだし
衝動にずっと抗ってきたわけだし
名無し : 19/05/04(土)
たっくん見てると木場さんは衝動に流されやすすぎるように見える
名無し : 19/05/04(土)
めちゃくちゃ判断力低くて精神力弱くて悪意耐性ないくせに
自分は善良で他人の力になれる余裕があって物の道理を知っているという前提で行動してしまう
そしてオルフェノクとしての戦闘力は異常に高いという厄介の塊
自分は善良で他人の力になれる余裕があって物の道理を知っているという前提で行動してしまう
そしてオルフェノクとしての戦闘力は異常に高いという厄介の塊
名無し : 19/05/04(土)
ジオウの555回見てると逆説的にオルフェノクだったらわかりあえなかったってことだよねアレ
名無し : 19/05/04(土)
ブレブレなとこも全部ひっくるめて人間らしくはあるんだけど
オルフェノクの力があるせいで暴力に対する精神的なストッパーが外れ易いんだよな…
オルフェノクの力があるせいで暴力に対する精神的なストッパーが外れ易いんだよな…
名無し : 19/05/04(土)
基本人当たり良いんだけど衝動的に暴力を振るう木場さんと
正直人間性に問題あるけど力に呑まれないたっくんの対比になってるからな…
正直人間性に問題あるけど力に呑まれないたっくんの対比になってるからな…
名無し : 19/05/04(土)
長田さんが殺されなけばもしかしたら
名無し : 19/05/04(土)
ようやく信じられると思った人間がオルフェノクだったのも不幸といえば不幸
名無し : 19/05/04(土)
>ようやく信じられると思った人間がオルフェノクだったのも不幸といえば不幸
延々と騙してくる隣の奴はオルフェノクのヘイトスピーチ人間でこれは…
延々と騙してくる隣の奴はオルフェノクのヘイトスピーチ人間でこれは…
名無し : 19/05/04(土)
現代日本かつ恋人とかも死ぬまでは優しかったからなんとかなってたかもしれないけどひょんなことで暴力振るえる環境にいたらもっと早くにねじ曲がってたと思う
名無し : 19/05/04(土)
大抵が使徒再生によるものだと思う思うけど本編で木場とゆか以外にオリジナルのオルフェノクいたのかな
名無し : 19/05/04(土)
>大抵が使徒再生によるものだと思う思うけど本編で木場とゆか以外にオリジナルのオルフェノクいたのかな
少なくともたっくんはオリジナル
ラキクロと山羊もオリジナルだと思われる
少なくともたっくんはオリジナル
ラキクロと山羊もオリジナルだと思われる
コメント
生きてても最終的にはDV夫になってしまいそうな危険性がある木場さん
一番リアルにいそうな性格な人間臭さだよね
自分があの境遇にいて恋人と親戚殺さない自信は無いもの
木場さんは死んだままの方が幸せじゃないかね。でも本編で人を二人も殺害してしまった時点で幸せになれないよ。
インペラーもそうだけど、脚本の井上って、基本はいい奴だけど何かあかんみたいなの書くの上手いと思う
メイン脚本家とプロデューサーを変える
※3
草加を入れ忘れていた。3人だっけ。
ジオウでも木場さん出せばよかったのに
それは無理なんだよ…
>>7
それが出来たら555のスピンオフ作って欲しかったな
もう叶わない夢だけど
※6
いや終盤花形の手引きで警察で実験してた奴ら殺しまくったじゃん
誰か1人でも木場さんの生存を心から喜んでくれる人がいたら殺人なんかしなかったと思う。
※11
そういう人がいたとしても、結局はオルフェノクの理想と現実に阻まれて本編と同じコースになりそうに思う
※8※9
ファンが別の役者で代行しても本家として受け入れるなら出来ると思うけど・・・
並行世界として処理するので実質役者が辞めたり死んでしまうと役も死ぬって認識
なんだろうか? 漫画や小説とかはテレビ版と混同するのに
役者が死んだら役も死ぬとかじゃなく、出せないから出さないってだけだろう
並行世界がどうとか関係ない
小説なんかは役者出れないとかは関係ないから出るだけで
※13
オリジナルの俳優さんたちが仕事がらみのツイートするたびに「ジオウですか?」と騒ぎ立てるキッズたちを見れば言わずもがなだろう。
・スマートブレインの社長にならずに贖罪の生を送る
・できるだけ早い段階でたっくんを亡き者にするかベルトを壊す
善か悪に振り切れれば幸せになれたけどそれができないのが木場さんだからね…
※15
ライダーに出てた役者さんがまたライダーの仕事するのか期待してTwitterで聞くのと、亡くなった役者さんの役に代役立てて受け入れられるかってのは全然別の話だろう
ジオウだと歴史修正でオルフェノク関連は無くなってるなら普通に
本編通りに交通事故で死んでるでしょ鶴の子(名前わすれた)も階段で
滑り落ちて死んでたしファイズ本編ではどの生き方でもオルフェノクに
なって復讐からの殺人で始まった時点で終わってる
ふつうに優しいだろ。木場さん
優しくしたのに(人間に)
裏切られた(恋人、警察など)ら
そりゃ怒るだろ。
それにオルフェノクになっても、
スマートレディのささやきに抵抗したからね。
その他のほとんどのオルフェノクはその通りだと人類滅亡の道へ進むか、絶望して自殺するか、明け暮れるしかないという選択肢。
木場さんが取った選択肢は「人間の共存のためにオルフェノクから守る」
いや、優しいやん
オルフェノクの一部だけを見て、モノサシで測っても、短い目しか見られなくなるよ。
本質的なものは必ずどこかしらあるから