名無し : 19/03/24(日)
ライダー以前の特撮と比べると、アクションが凄まじいよね
クウガの年の夏休みに再放送をしていたから、
録画して親と一緒に楽しんで観たのを思い出した
名無し : 19/03/24(日)
2年間でこれだけ変化して、その時期ごとに面白い、て連続特撮ドラマは、空前絶後だろうな。
旧1号編~2号編~ダブルライダー登場~新1号編と各種アイテムのパワーアップ~ゲルショッカー編 と、通して見て改めてそう感じたわ。
リアルタイムで見てたら(因みに俺はV3世代)毎週興奮のし通しだったろうな。
旧1号編~2号編~ダブルライダー登場~新1号編と各種アイテムのパワーアップ~ゲルショッカー編 と、通して見て改めてそう感じたわ。
リアルタイムで見てたら(因みに俺はV3世代)毎週興奮のし通しだったろうな。
名無し : 19/03/24(日)
>ゲルショッカー編
自分は敵が強くなった感あるゲルショッカー編かなり好き
逆に新1号編入った直後位が地味であんまり印象に残らない
ミミズ男やゴキブリ男はインパクトあるけど
名無し : 19/03/24(日)
藤岡さんの一時降板や復帰などによる偶然の産物が多いけど、
1クール毎に何かしらの新要素を入れるっていうのは、後の特撮作品に影響を与えているなと思った
名無し : 19/03/24(日)
>後の特撮作品に影響を与えているなと思った
仮面ライダーが始めたんじゃなく、元々TV番組は1クール単位で契約する事から(実質は最初の一年は2クール単位だそうだけれども)
アニメでも実写でも三ヶ月でイベントを盛り込むのが一般的で、赤影の@@編が分かりやすい
仮面ライダーが始めたんじゃなく、元々TV番組は1クール単位で契約する事から(実質は最初の一年は2クール単位だそうだけれども)
アニメでも実写でも三ヶ月でイベントを盛り込むのが一般的で、赤影の@@編が分かりやすい
今のヒーロー物は放映よりも玩具の販売スケジュールが優先されてる都合で強化案の間隔とか見えにくくなってるね
名無し : 19/03/24(日)
最初は試行錯誤してる感じだけど話数が進むにつれて洗練されていくのが面白いね
ショッカーライダー編なんかは敵ライダー6人とは別に怪人も毎週も出るのがかなり豪華
ショッカーライダー編なんかは敵ライダー6人とは別に怪人も毎週も出るのがかなり豪華
名無し : 19/03/24(日)
一気見には向いてないけど、仕事帰りの疲れた頭に単純な話とアクションは楽しめるよ。
本郷(一文字)、滝、おやっさん、敵幹部、怪人入り乱れての丁々発止とかほんと楽しい。いい役者さんばっかだなって思える。
平成ライダー見るつもりで見ちゃいかんのよ。
本郷(一文字)、滝、おやっさん、敵幹部、怪人入り乱れての丁々発止とかほんと楽しい。いい役者さんばっかだなって思える。
平成ライダー見るつもりで見ちゃいかんのよ。
最終回を待たずして滝和也って存在が本当好きになるから。
あのラストはなるべくしてなった結末だ。
名無し : 19/03/24(日)
藤岡さんってライダーを語るとき
後半のこと語ることってほぼないんじゃない?
そりゃ事故って降板っていうのは、大きな出来事だし
最初は仮面まで付けて入ってたんだから
初期の印象は強いんだろうけど。
後半のこと語ることってほぼないんじゃない?
そりゃ事故って降板っていうのは、大きな出来事だし
最初は仮面まで付けて入ってたんだから
初期の印象は強いんだろうけど。
名無し : 19/03/24(日)
本郷の声を出せるようにしたりして「にせライダー」として製造されてるから妥当じゃね
名無し : 19/03/24(日)
平成ライダー育ちで初代は未視聴だったけど滝がかっこよかった
名無し : 19/03/24(日)
まだ就学前だったんで、格好良かった記憶しかなかったんだけど、改めて歳食って観直すと、うん、面白いわ。
色々今基準(?)で観ると思うところはあるけど、ガキが話よりもアクションに夢中になって観るにはいいわ。
色々今基準(?)で観ると思うところはあるけど、ガキが話よりもアクションに夢中になって観るにはいいわ。
なんか変な人間ドラマとか入るとつまんなさが加速するからなぁ。
でも、無いとダメだし。
名無し : 19/03/24(日)
ライスピ読んで原作も見返したくなって見たらアレ?思ってたのと違う?ってなった
真面目に見るとならでは魅力もあるのだろうけど
ニコニコでツッコミ入れながら見たい作品…かな?
名無し : 19/03/24(日)
>ニコニコでツッコミ入れながら見たい作品…かな?
キレのあるアクションとか明らかに危険な高所撮影とか生身なのにやたら強い滝とおやっさんとか怪人の行動(例:死亡確認を怠る)とか
盛り上がりポイント(って言っていいのか)は豊富だった
名無し : 19/03/24(日)
今回初めて見たんだけど、ショッカーの怪人がライダーの前で作戦をペラペラしゃべるとか、ああいう「大人の鑑賞に堪える」なんて頭の片隅にもない作品というのは、大人が見てもそれなりに楽しめるということが分かった。
名無し : 19/03/24(日)
アマゾンのタイトル
「フライパン作戦」なんてバカ丸だし作戦ですもんね
「フライパン作戦」なんてバカ丸だし作戦ですもんね
名無し : 19/03/24(日)
トモダチ作戦も結構間抜けだぞ
名無し : 19/03/24(日)
子供の頃の松ちゃんが改造されたくて暗い路地裏に行ってたって話が凄い好き
ライダーキックの件と言い子供に影響与えまくる作品って感じだよね
ライダーキックの件と言い子供に影響与えまくる作品って感じだよね
名無し : 19/03/24(日)
ダブルライダー回だと、レギュラーじゃない方が出演者クレジットの最後に来るのが好き
名無し : 19/03/24(日)
最終回で主人公たちより
滝和也の別れがメインに描かれてるが
すぐV3に本郷も一文字も出てくるから?
滝和也の別れがメインに描かれてるが
すぐV3に本郷も一文字も出てくるから?
名無し : 19/03/24(日)
滝和也のキャラクターはあれで最後にするにはもったいないような気がするね
名無し : 19/03/24(日)
つながりをどの程度意識してたかわからんが、そうなんじゃないかな。
大抵どっちかは海外へ行ってたけど、平和になったら日本から出て戦う必要はない。
逆に「戦うため」に日本へ来ていた滝は海外へ帰る。
そういうオチなんだよね。
ライダーの戦いは果てしなく続くけど、滝和也の戦いはあそこでおしまい。
名無し : 19/03/24(日)
昭和の特撮は今みたいなCG加工とか無しでも創意工夫で凄い場面を作り出してるのが面白いよ
あまりにダイナミック過ぎて笑える時も多いけどそこに時代を感じて感慨深い
ミニチュア爆破とか手間も金も掛かってそうだしアクションは体を張ってる感があって感心する
あまりにダイナミック過ぎて笑える時も多いけどそこに時代を感じて感慨深い
ミニチュア爆破とか手間も金も掛かってそうだしアクションは体を張ってる感があって感心する
コメント
昭和のは子供も大人も楽しめる作風やかんね
大人の鑑賞に耐え得る、じゃない
ツッコミ処の嵐もまた見所なのよ
突っ込みどころの嵐が見所とか、今じゃ考えられんな
いまはとにかく整合性だの矛盾がどうので取り敢えず叩く奴らの多いことだもんな
アマゾンのフライパン作戦とかバカ丸出しに聞こえるけど内容は大規模テロで実際に起こると考えると色々思う事はある。
地下鉄に大規模被害とか都心に毒ガスとか現実でもあり得ない話じゃ無いんだよね…。
※2
昔は娯楽が今より少なかったのも大きいかもしれへんね
だからこそ、勢いに任せた痛快なノリで通せた
ストロンガーなんて、その筆頭だしな
「そんなこと、俺が知ったことか」で済ませられる展開
>>2
特にストーリーには絡まず、基本的に役に立たず人質になるために存在している女子供キャラやすぐに作戦をしゃべる怪人、毎回白ウォズのノートに書かれているかの如く主役が敵組織の計画に深くかかわる人物と偶然出会う流れなんかも今だと滅茶苦茶叩かれるけど、昭和ライダーだとお約束で済ませられるしね。
頭空っぽにして見られるってのはいいことよ
>ショッカーの怪人がライダーの前で作戦をペラペラしゃべる
観客の前でこれから行う悪巧みを説明する吉本新喜劇のヤクザかよw