・ティードの目的、正体
・スーパータイムジャッカーの正体
・アナザーWの招待
・戦兎が洗脳受けなかった理由
・2018年に風麺があった理由
・ウォズが星の本棚に入れた理由
・C世界の戦兎がソウゴの存在を把握していた理由
考えれば考えるほど疑問が湧くからなにも考えない方が良い
・フータロスの目的
ティードのことは何故か知ってた、優しいのでアタルのことがほっとけなくなった
・ティードの目的、正体
・スーパータイムジャッカーの正体
オーマジオウ許すまじが増幅して、全ライダーが嫌いになった
・アナザーWの正体
ティードが最初の手駒として適当に作った
・戦兎が洗脳受けなかった理由
ハザードやエボル憑依による精神訓練
・2018年に風麺があった理由
ライダー登場人物としてアタルの記憶からフータロスが再現
・ウォズが星の本棚に入れた理由
ダブル見てないから分からん
・C世界の戦兎がソウゴの存在を把握していた理由
ジオウ本編でビルド本編の戦兎が1度は記憶と設定改変を受け、その後記憶を取り戻し、全部含めて覚えてるのが今回の戦兎
ティードの目的、正体は映画みてたらわかるけど、なんであの世界にクウガの棺があったのかがガチで疑問
元々平成ライダーがいる世界に平成ライダーが産まれる発端となったクウガの存在をティードが消した結果、ライダー=お話の世界って世界線になった
この世界を実現させたかったけど特異点のシンゴがいたからティードが歴史を変えようとしても修正されてしまうので封印する必要があった
って感じだと思うから遺跡に棺があったのはまだライダーが存在してた時だったからだと考えてる
クウガの出来事が現実に起きて、更にクウガがTVで放送された世界で、
ティードによって、事件の方はなかったことにされたことで、
平成ライダーはTVで放送された「だけの」存在になってしまった、
くらいの捉え方でいいんじゃないかな?
ぶっちゃけ、シンゴがいくら特異点だからって、TV番組見てただけで
改変された歴史を元に戻すことはできねーと思うんだけど
実体験の記憶として持ってなきゃ意味なくね?
のってないよ 佐藤健がでてくる電王組すらのってないしダブルの主人公をストーリーに絡ませるつもりで載せて無かった感じしたけど
載ってない、アナザーWに関しても色々雑すぎたな、ただの敵の刺客扱いで。フータロスも名前からして絶対風都と関係あると思ってたんだが。
フータロスの扱いとアナザーWを宣伝に使っても雑すぎるしおそらく探偵という型でストーリーに関わるつもりで書いてたんじゃないかと思ったわ アタルが好きなのは電王とダブルだったしフータロスはそこからだろうけど
翔ちゃんが登場してたら、また別の展開もあったのかな?
あったと思うよ 特にダブルウォッチ、シンゴの護衛あたりとか
時間ループかなんかの伏線かと思ったら回収されなかった
「ウォズ君若いのにこんな古い時計よく知ってるねー」
「まだ子供なのにクウガ好きなんて変わってるね」
のダブり
別にウォズが過去から来たわけでもないし、そもそもソウゴはクウガって単語の意味が分からないから、まあいまいちな演出ではあったかも
というかウォズはすっかりクジゴジ堂の常連だな
面白かったけどなんでアタルがアナザー電王じゃなくなったらライダーの消滅が止まったんだっけ?なんでビルド本編戦兎とソウゴが同じ世界にいるんだっけ?
そこらが気になってしょうがない
あのタイムジャッカーのウォッチは特殊で、アナザーライダー生み出しても歴史が改変されないのではなかろうか。
そのかわり、強力なアナザーライダーを生み出せるし、人間である必要もない。
それにクウガが歴史から消えるとマジで平成ライダー全員消滅するんで、洒落にならんしなー。
だから特別仕様になってんじゃなかろうか。
それか、ウォッチの定義が映画仕様になっているとか
元々そういうものじゃないの?
アナザーはオリジナルの力じゃないと倒せないけど、
アナザー誕生に伴ってオリジナルが消滅するから
普段はアーマーの力で倒してるってだけだぞ
いやアナザーも本人も最後までいるって今回が初めてだったからさ
やっぱそれでいいんだよな
本編の設定じゃアナザークウガとクウガアーマでたら改変で消えるはずだろうけど映画だから?虚構の世界のライダーって設定だからなのかなぁ なんにせよ最後にクウガ本人がマイティキックでアナザーアルティメットに初めに突撃したのはよかったわ
原典リスペクトが多い=アタルみたく現実世界のライダーファンって可能性もあるけどだ
コメント
逆に考えるんだ、、、アナザーWウォッチが破壊されてないということは本編でW編がやるんじゃないと、、、
1に対してそうであってくれ!
アナザー電王を倒したからではなくて、電王(=特異点の良太郎)が本格的に干渉した結果、戦兎やソウゴ達の消滅が無くなり、さらに他のライダー達も復活したみたいな流れと思ってる。
アタルの世界は人々の記憶に基づくキャラとして存在してるから、メタ的なこと言うと視聴者が本編と新世界とジオウ編の戦兎を知っているので、
それが統合・混在していると考えればいいんじゃない?
戦兎が洗脳受けなかったのは、そりゃあもちろん万丈との絆パワーでしょ。
上書き出来ないほど強固に互いの記憶と結びついていたからでは?
地球の本棚に関しては、終盤ヒーローを強く願う気持ちが各作品のライダーを呼んだのの応用というか、虚構を現実に出来るって描写の前フリかと思う。ファンサ要素強めだけどね。
予想としては
・戦兎が洗脳を受けなかったのは手の甲のマークをあまり見なかったから
・星の本棚は菅田将暉が来れなかったけど本棚使えないと真相にたどり着くのが難しいので違和感なさそうなウォズにやらせた
・C世界の戦兎がソウゴを知ってたのはbe the oneのジオウ先行登場の後あのソウゴが変身解除して自己紹介した可能性がある
フータロスは勝手に繋がらなくなった未来のアタルだと思ってる。もとよりイマジンってよくわからんし
個人的意見だけど、
ウォズの地球の本棚は演出上、地球の本棚だっただけで違うものだと思ってる。
キーワード1個で行けたし(フィリップってどうだっけ…?)、本からチケット出してたし。
多分、ライダー関連の情報のみの代わりに道具も取り出せるとかじゃないかな…
戦兎と万丈に関してはアタルの妄想からフータロスに呼び出された存在だから、ビルド本編設定とジオウ設定が混ざった存在になってるんだと解釈した。
だから変身も普通にできるし、ソウゴに対しての認識も、Be the Oneでジオウを見た戦兎は知ってる雰囲気だったけど、万丈は知らなさそうな雰囲気だったし。
※8
万丈は馬鹿だからどっちとも解釈できるとして
戦兎の方は最後噛み合ってなかったしね。
菅田将暉のスケジュールが2年後まで真っ黒とはさすがだ……
クウガアーマーも是非本編で
そう思えば戦兎は「俺の駒になってもらうか(台詞うろ覚えです。すみません汗)」
の後に洗脳されるって分かってからの演技すごいな。流石…
あと、みる限りアナザーw最後分裂したけど、正体翔太郎なんじゃないのかな?
確かに二人が喋ってた気がしたけど、
それはアナザーWのウォッチによって生まれた二つ目の人格であって(サイクロンの方ねで倒されて)、アナザーwの動きをみる限り、ほとんど翔太郎の動作が多かった気もしたし。
でそこでじゃあなんでWいたの?って話は、多分歴史を越えて集合したからこうなったんじゃないかな?
もし違えば、このコメント欄にあった、
ただ作った手駒なんだろうね
上のコメント()内ミスった。正しくは
(サイクロンの方ね。で倒されて分裂してアナザーWウォッチの効果も消えた)
です。
電王とアナザー電王が同時に存在出来るのは良太郎が特異点ということで納得できるんだけど、
クウガとアナザークウガが同時に存在出来た理由って何だろう…
特異点である良太郎の記憶を元にライダーたちを復元したってのがラストの集合かなと思う
特異点の復元は改編に勝るからこそのシンゴ誘拐なり電王維持なりだろうし
なんでライダー知ってんだよはまぁ屁理屈ならいくらでも付けられるかなぁと
しかしタイムジャッカー的に特異点ほんと邪魔だな…
※11
正体は翔太郎で声が2重なのは2つ目の人格とかまでやると、設定をこねくりすぎに思う
ただでさえジオウはややこしい設定が多いのに
あと翔太郎が正体だとなると、そのフォローをよっぽど本編なりで上手くやらないと正体不明よりもっと不評になるだろうからないと思う
最後のライダー大集合戦闘のときのライダーたちはフータロスが市民と契約して作り出したようなもんだろうと思ってる
エグゼイドなりゴーストなりが「呼んだら出てくる」っていう形で登場するのも辻褄が合うのでは?
あと、脚本自体は翔太郎とフィリップありきで作られてるってのはわかる