名無し : 18/10/23(火)
今改めてビルドを
振り返るスレ
振り返るスレ
名無し : 18/10/23(火)
振り返るとなにが主題だったんだろこれって感じ
名無し : 18/10/23(火)
Be the Oneでしょ
名無し : 18/10/23(火)
1話の掴みも良かったし最終回も上手くまとめてたな
敵味方含め魅力あるキャラが多かったのもハマった要因
玩具の出来だけが残念だったかな
敵味方含め魅力あるキャラが多かったのもハマった要因
玩具の出来だけが残念だったかな
名無し : 18/10/23(火)
散々言われるようにエボルトの正体が発覚した
30話あたりからどんどんテンションが下がってったな
30話あたりからどんどんテンションが下がってったな
名無し : 18/10/23(火)
流石に中盤までがピークだけど終盤もジーニアス登場からの5話くらいが酷かっただけで結構良かったと思う
名無し : 18/10/23(火)
新フォームの新必殺技をくらって死んでくれるザコないしは幹部というのが
いかに重要で必要な存在なのかが痛感できたよ
何回新フォーム出ても相手を退却させるだけなのは見た目が弱すぎる
名無し : 18/10/23(火)
奇抜なライダーデザインも慣れたけどやっぱストレートにカッコいいデザインのライダーが良いなって痛感させてくれた作品だったな
名無し : 18/10/23(火)
全体的に楽しめたけど最終回のエボルトの断末魔だけが不満
個人的には 自分が人間に負けるのが認められない、みたいな事言わせるんじゃなく
自身を倒した戦兎を認めるような事言って欲しかったな
個人的には 自分が人間に負けるのが認められない、みたいな事言わせるんじゃなく
自身を倒した戦兎を認めるような事言って欲しかったな
夏の劇場版でさえ後見人みたいな事言ってたのに
ただのベタな悪人っぽい退場の仕方はただただ残念
彼は影の主人公だと思ってたので
名無し : 18/10/23(火)
>全体的に楽しめたけど最終回のエボルトの断末魔だけが不満
俺も最終回直後はそう思ってたんだけど
本編でも圧倒されたり余裕が無くなって小物発言は普通にしてるんだよね
でも次に出てくる時はまた何食わぬ顔で前は通じた手が通じなくなってるって部分で魅力を形成してたから、その次が無いならそりゃそうなるよねって感じ
俺も最終回直後はそう思ってたんだけど
本編でも圧倒されたり余裕が無くなって小物発言は普通にしてるんだよね
でも次に出てくる時はまた何食わぬ顔で前は通じた手が通じなくなってるって部分で魅力を形成してたから、その次が無いならそりゃそうなるよねって感じ
つまりVシネで何食わぬ顔で出て来て全部帳消しにしてくれるはず
名無し : 18/10/23(火)
ラスボス贔屓が過ぎて最終フォームが碌に活躍出来てなかったのは論外かな
名無し : 18/10/23(火)
仮面ライダーエボル登場してからちょっと酷かっただけで序盤、中盤、最終回付近は普通に良かったと思う
名無し : 18/10/23(火)
名無し : 18/10/23(火)
エボル登場からの2~3ヶ月は明らかに本来予定していた脚本とは違うんだろうなってくらい迷走していたけど
ラストのオチはちゃんと考えてた物を使ってオチはしっかりつけたと思う
ラストのオチはちゃんと考えてた物を使ってオチはしっかりつけたと思う
名無し : 18/10/23(火)
夏映画の頃のエボルトは既に小物の印象があったから急にスタークの頃みたいなことされて困惑した
本編じゃ結局小物のまま死んでくしなんだったんだろあれ
本編じゃ結局小物のまま死んでくしなんだったんだろあれ
名無し : 18/10/23(火)
他のブラッド族を本編に持ってくるべきだったなぁ
難波はスタークに出会う前から操り人形でチルドレンの数人にはブラッド族が紛れてたとかで良いから
難波はスタークに出会う前から操り人形でチルドレンの数人にはブラッド族が紛れてたとかで良いから
名無し : 18/10/23(火)
名無し : 18/10/23(火)
エグゼイドの反動というか、カウンター的に初代ライダーの要素を強めに押し出したそうだからね。
改造人間とか、脱走者とかもその一環らしい。
そういや主人公が天才科学者なのも本郷と一緒か。
改造人間とか、脱走者とかもその一環らしい。
そういや主人公が天才科学者なのも本郷と一緒か。
名無し : 18/10/23(火)
割とテーマそのものが仮面ライダーだったな
名無し : 18/10/23(火)
>割とテーマそのものが仮面ライダーだったな
文明社会への警鐘だったけ?
文明社会への警鐘だったけ?
名無し : 18/10/23(火)
なんだかんだで死ぬことがなかったり、生き返ったり(厳密には違うけど)する最近のライダーでは珍しく
本当にA世界では死人がバンバン出る流れは珍しく感じた。
戦争を扱う以上は避けられない流れだったろうが。
最終回で全員生き返ったも同然だけど。
本当にA世界では死人がバンバン出る流れは珍しく感じた。
戦争を扱う以上は避けられない流れだったろうが。
最終回で全員生き返ったも同然だけど。
名無し : 18/10/23(火)
名無し : 18/10/23(火)
>ジーニアスの活躍が全くなかったと言っても良かったわ
グリブリで消滅寸前、やっぱり置いていけないとかいって戦兎が戻りジーニアスでガスを中和、カズミンは変身出来なくなるも死を免れる
とかかと思ったけどそんなことはなかった
おかげでカズミンと美空の名シーンが出来たわけだけど…
名無し : 18/10/23(火)
ジーニアスの攻撃食らって感情持ったからロストボトル3本自分に埋めたんじゃなかった?
名無し : 18/10/23(火)
元々ジーニアスでどうにか倒せなくもない強さだったブラックホールを
感情の動きで能力を増すライダーシステムに適応させて逆にパワーアップさせる事になってしまった
感情の動きで能力を増すライダーシステムに適応させて逆にパワーアップさせる事になってしまった
名無し : 18/10/23(火)
『W』以降、とぎれとぎれにしか見てなかった仮面ライダーシリーズだけど、久々に第1話~最終回まで完走した作品だった。
あくまで個人的な感想としては、平均的に俳優さんの演技力が高くて観てて作品に入り込めたのと、仮面ライダーという存在の意味を押し出してたのが高評価だなぁ。
3つに分裂した国のライダー達が、1つになってラブアンドピースのために戦う…というのはかなり胸にくるものがあった。
名無し : 18/10/23(火)
ハリウッド映画ばりに毎話急展開で驚かせる手法は前半うまく回ってたんだけど、後半は同じように急展開でもこれ前と同じ展開じゃねみたいなのが続いた感じがあった。
名無し : 18/10/23(火)
鷲尾兄弟とか内海とかもっとマシな役割持たせられなかったのか
内海はまだしも鷲尾兄弟なんか変身しっぱなしの着ぐるみキャラでも差し支えないような扱いで役者が気の毒だったわ
内海はまだしも鷲尾兄弟なんか変身しっぱなしの着ぐるみキャラでも差し支えないような扱いで役者が気の毒だったわ
名無し : 18/10/23(火)
ローグの人が国を憂う政治家的な事を言うところに違和感を感じた
理想家って事だろうし若さゆえの真摯さってのを表現してたのかもしれないけど
実際の政治家の言うそういった言葉は建前や取り繕った外面でストレートに言葉すると嘘臭い
理想家って事だろうし若さゆえの真摯さってのを表現してたのかもしれないけど
実際の政治家の言うそういった言葉は建前や取り繕った外面でストレートに言葉すると嘘臭い
名無し : 18/10/23(火)
美空のネットアイドル設定がちゃんと活かされてたのは感心したな
名無し : 18/10/23(火)
小説版で三都あたりの補完やエボルトの設定とか詳しく知りたいなあ あと個人的にはカズミンがグリスになることを決意するまでの話とか書いてくれたら大満足
名無し : 18/10/23(火)
主題歌のBe The Oneが聴く度にどんどん良くなっていって流石小室哲哉だと思ったな
それだけに引退は残念だったし、夏映画でBe The Oneが流れなかった時のガッカリ感は大きかった
個人的には歴代でも上位に入るくらい好きだな
それだけに引退は残念だったし、夏映画でBe The Oneが流れなかった時のガッカリ感は大きかった
個人的には歴代でも上位に入るくらい好きだな
コメント
テーマとしては「発達した(科学)技術は人の争いを招くのか、それとも愛と平和をもたらすのか」で
アンサーとしては「悪は必ず蔓延る、しかし(戦兎と万丈のように)人と人との絆はそれを乗り越えることができる」
って感じだったな
最初から最後まで主人公桐生戦兔を好きになれなかった作品。万丈やカシラは目的や行動がはっきりしてたのが好きなんだけど戦兔はどうも言われるままな感じが…
※2
戦兎ね。いい加減覚えて…。
パワーアップアイテムを自分で作る主人公は他にいたっけ?
おやっさんポジション途中でなくして博士ポジションを主人公がやったらヒロイン二人は持て余すかと思ったけどそうならなかった辺り主人公側のキャラ描写はきちんとしてたと思う。
戦争なのに決着が代表戦とか毎回携帯でラスボスな呼び出されるとか、もっと工夫しろよ時間かけてアイデア出せよと思うところもあったから一人で脚本担当することのいい面と悪い面両方出た印象。
後は俳優の演技力がライダー作品で今までで一番高かったことかな。
悪い部分は確かにあるけどプラス評価が上回って佳作から傑作の間くらいにはあったと思ってる。
(33話)でブラッドスタークによって幻徳の本心が明らかにされてからの幻徳は自分の罪を十字架として背負い 少しづつ罪を償っていく幻徳に胸が締め付けられたけど あの(40話)(41話)冴える無ければ 本当に(39話)の幻徳の心の叫びもよかった 人は幻徳の最期の敗北という人も居るけど 私は敗北とは思わない 今回の万丈龍我君のスピンオフで旧世界の記憶がよみがえり 再び一海とヒゲ&ポテトのコンビが復活してほしいですし サワさんとの恋の行方も気になります この万丈龍我君のスピンオフは続くと思いますし きっと幻徳とサワさんの結婚式も見られるかもしれませんね。
所謂暑い展開を無理やりするために
キャラの無駄な行動が目立つ作品
本筋は面白いがそこに至るまでが臭いし
突っ込み所が多すぎる
自分的に歴代一番カッコ良いハザードフォームが生まれただけでもう大満足、出来れば最終回に出て欲しかった
なんていうかキバとかウィザードみたいに後々になって再評価されそうな作品だよね。アンチが酷いし。信者もアレだが。
また仮面ライダーを見るきっかけにもなった作品だし、大好きな作品だよ。Vシネクローズが楽しみでならない。
やっぱ青羽のはニチアサじゃやりすぎたのかな…って感じ。明らかに途中で変わったからね。
でもまぁ戦兎達が全49+αのエピソードにデータ化したものだし、本当の物語は小説辺りで触れてくれると嬉しい。
ちょくちょくその描写いらないんじゃないかってのがあった気がする特に終盤
玄徳のシャツネタで遊びすぎじゃない?とは思った。
結果だけ見ると、父親亡くなって仲間が出来たら急におちゃらけ出したヤツと映ったなぁ。
あと、青の墓参りする戦兎君の演技は凄かった。
総じて好きな作品ではある。
事前の期待値が高かっただけあって途中アンチになりかけた。中盤まではかなり好きだったのに。
けど最終回のC世界の万丈とともに流れるBe_The_Oneで、やっぱり好きだったんだなってなった。
鷲尾兄弟、最初はこのキャラいらんなと思ったが、兄貴がせっかくバンジョーと仲良くなりかけた所でコロコロするのにはちょっと残酷だなと思った。
せめて、兄貴だけ生かして、戦いで罪を償うって事出来なかったんだろうか。
週1放送でも33話以降の終始エボルト無双はキツかったのに、それをテレ朝chの一挙放送で見たら33話以降の展開がくどすぎて疲れた。
ストーリーとしてはエボルト無双し始めてからが微妙ってだけで、全体的に見れば良い方だしライダーデザインも秀逸なものばかりで結構好きな作品ではある。
一番好きなのは動く芸術品になってたエボルのコブラフォーム。あんなん一目惚れするわ。
ぶっちゃけ最終話が一番腹立ったわ
2つの世界犠牲にして新世界創造とかふざけんなとしか、あとなぜかエボルト倒せないから倒すために世界融合するって話だったのに世界融合するためにエボルト倒すってなってて目的と手段が入れ替わってたな
「Be the one」のone に一つなんて訳はないぞ
序盤は近年の作品の中でもかなり良かったけどやっぱり中盤越えてからの粗が酷いのとエボルト無双にし過ぎたのが駄目だったと思う
満を持して登場したジーニアスも録な活躍せずに最終決戦前に出番終了とは予想できんわ
おもちゃの売り方は酷かったけど作品自体はすごく面白かった
エボルト倒してもスカイウォールも火星含めたエボルトの被害も戻らないからただ倒すだけじゃだめだろうに。
あとパラレル世界は無数にあるから無限に近いNから2つ犠牲っていっても腹立つ意味が分からない。タイムマシンで過去改変するのと同じことをタイムマシンを使わずにやったってこと。
逆にジオウは横のパラレルを使わないでそれぞれ矛盾した世界観のライダーを同じ世界に持ってくる話。破綻する可能性もあるけど、前番組とディケイドがやった道を敢えて回避するすげえ心意気だなとは思う。
あらたな世界つくるのに2つの世界犠牲にしてたら意味ないだろ
げんとくんが「この国を建て直すために戦う!」って言ってたり戦兎君も「この国を取り戻す!」とか言ってたのにC世界とかさあ
建て直すって戦後の復興とかそういう意味だろ
勢いはあったけど、正直微妙だったかも…
ライダーのデザインはいいけど、種類が多すぎる上にジーニアスは能力の割に活躍が乏しい印象のまま終わった
ストーリーも終わりよければ…な感じで結構ゴリ押しな気がする
うーん、この話の通じない感じは説明しても無駄かな。
タイムマシンで戻って時間改変したら改変しないA世界が消えて改変されたB世界になる訳だけど、それをA世界壊しやがって!って切れられてもな。
戦兎と万丈がタイムマシン使って火星に着きそうなエボルトを滅ぼしてそのまま世界に残ったのと構図としては同じだよ。
自分の理想の決着以外は認められないってうのはさすがに冷静になった方がいいと思う。
「元はと言えばあんたのせいだろ!」が的確すぎた
※8
どちらかというとカブトだな
もっと良い作品になれるだけのポテンシャル(デザイン、キャスト等)があったのにって延々と言われるやつ
個人的に嫌いなタイプの作品だけどそこまでつまらなくはないって感じ
過去を改変するのと二つの世界を融合して別の世界を生みだすのは別物だろ…
ライブ感っていうか通して見るとどうこうじゃなくて一話一話の展開で見ないとどうしようもないだろ
根本的にキッズ向けで週一の放送なんだから終盤の展開に「序盤ではこう言ってたのに!!」とか言い出しても製作陣そんなこと意識してないし
あんだけスクラッシュドライバーageしてたのに結局みんなビルドラに帰結してたりな
20も相当話通じないタイプに見えるわ
be the oneって1つになるじゃなくて、the one その人になるって意味なのな、知らなかった
世界は融合したんであって二つとも消滅したんじゃないんだよなぁ
しかもC世界のベースはB世界の方で、むしろ無かったことにされてるのは全てA世界関連の事なんだけどなぁ…
個人的には、特異点に巻き込まれた物は本来消滅するけれど、強大なエネルギーがあれば特異点に巻き込まれた事象を融合できる、そのシステムを使ってエボルトを倒し、世界も平和な世界に創りかえるって流れは正直おぉ、となった。
それまでエボルト強すぎじゃね?って思ってた分、逆にそれを利用するのは成る程ね、って感じ
人間を舐めプしまくった挙げ句負けるところもエボルトらしい最期だし、ラストはむしろ好きだ
イメージとしては大筋は良かったけど、細かい粗はある感じかねぇ?まぁ多少は仕方ないよね
やっぱり幹部ポジションはもう何人か欲しかったなぁとは思うよね
大好きな作品だから自分はキャラが良ければ満足出来るタイプなんだろうな
エボルトが地球飲み込むブラックホール発動した瞬間に、そのブラックホールを消せない限り全てが終わったんだよ
むしろ戦兎が二つの世界一つにして新世界創造したからこそ「世界は残った」し、たくさんの人々が救われた
A世界のことは戦兎たちが覚えてて記録に残すし、今後の映画のヒゲポテトたちのようにA世界での記憶を思い出す者もいるかもしれない
まぁ、まだ救いがあるラストだと思うよ
そもそもエボルト強くしすぎだろってのは思わなくはない…戦争からの復興を見たかった人の気持ちはわかる
今も戦兎と龍我の関係は無理矢理過ぎると思います そして万丈龍我君のスピンオフの内容が明らかになるたびに2つの地球が融合して創られた新世界というよりも確かに氷室泰山氏が生きてはいたけどエボルトに荒らされた元世界を皆で復興している感じすらあるような感じがします まあ来年の4月にリリースされる万丈龍我君のスピンオフが楽しみです。
ビルドは好きだしエボルトも好きだけどエボルト無双と戦闘で役に立たないジーニアスは好きじゃないよって感じに落ち着くよね