【平ジェネF上映会メモ】
・パラドくんは2年のうち1年半は不貞腐れてた
・レジェンドライダーの決め台詞がかぶった後のわちゃわちゃはキャストのアドリブ
・トゥルエンのラストは全部戦兎の夢
・渡部秀「三浦涼介はマスト」
・フォーゼ、鎧武、オーズの変身シーンは高岩さんだけど他は若手を起用— はるき (@haruki_toku) 2018年1月26日
【平ジェネF上映会メモ】
パラドくんの2年間について高橋さんが考えながら喋る。
「壁で1日2日は調べてたんじゃないですかね…ずっと永夢を探して聖都大学付属病院の場所とか、ゲンムコーポレーションの場所とか行って、無い!無い!ってなって。1年半くらい不貞腐れた後、やらなきゃって」— はるき (@haruki_toku) 2018年1月26日
【平ジェネF上映会メモ】
「永夢〜!永夢〜!」ってなってる可愛いパラドを撮った方がいいかな?って思ったけど寸前でやめた。
「あの2年のスピンオフ作ったら1時間のうち45分不貞腐れてる」— はるき (@haruki_toku) 2018年1月26日
【平ジェネF上映会メモ】
レジェンド達の決め台詞、例年なら順に言うのに今回ああなったのは長時間の打ち合わせでテンションがおかしくなってる時に笑いが欲しくなり、固定観念が崩されるのが面白くなって決まった。
「頭がウニってなってた」— はるき (@haruki_toku) 2018年1月26日
【平ジェネF上映会メモ】
レジェンドのわちゃわちゃ、オーズはずっと鎧武に語りかけてる。
フォーゼは「ちょ、おい何だよ!ここ決めるところだろ⁈」って感じで割と自由。
西銘くんは皆の音声撮った後だったからずっと「ああー!んー!あわわ…!」とか言ってて可愛かったとのこと— はるき (@haruki_toku) 2018年1月26日
平ジェネスタッフトーク上映会行ってきたよ〜なんだけど決め台詞被ってみんなでごちゃごちゃ言うシーンは各レジェンドの中の人たちのフルアドリブなんだって…結構びっくりした…
— 睡眠 (@suimining) 2018年1月26日
平ジェネST⑬
決めゼリフ後
全部役者のアドリブ
収録順に……
オーズ「皆〜……ちょっと紘太くん座って」
鎧武「あ、ハイすいません」
フォーゼ「おいなんだよ、ここは決めるところだろ!」
ゴースト「あ、あぁ、うん、ああ、ああぁぁ……」(かわいいby監督)
エグゼビルド「え、あ、え、あ、」— 彩井 (@ayaya_sht) 2018年1月26日
【平ジェネF上映会メモ】
渡部秀が三浦くんはマストだって言うからどうやってアンクを蘇らすか悩んだ監督。脚本の高橋さんはオーズもフォーゼも、去年の平ジェネの時はゴーストもめちゃくちゃ勉強されたそうです— はるき (@haruki_toku) 2018年1月26日
【平ジェネF上映会メモ】
ラストで貴利矢が黎斗に歩み寄りを見せるのは、ビルドガシャットでの貢献と危機を乗り越えた運命共同体の意識があったから。あと小野塚くんの役づくり。
(質問した方がこの2人は物理的に近づいたことがほぼないって言ってて、確かに本編では殺し合いの時くらいしかなかった)— はるき (@haruki_toku) 2018年1月26日
【平ジェネF上映会メモ】
製作中の激務について
武藤さん「記憶が真っ白」
大森さん「命がけの入稿」
高橋さん「エグゼイドで関わった中で一番恐ろしい初稿。」
大森さん「8/4に三稿(?)だったけど『コレ、悠也なら行けるな!』って投げた。これまでの付き合いから来る信頼です」— はるき (@haruki_toku) 2018年1月26日
【平ジェネF上映会メモ】
2年前、葛城巧が色々やらかしてるけど今後の話に関わって来るからあまり言えない— はるき (@haruki_toku) 2018年1月26日
【平ジェネF上映会メモ】
監督がバイク戦やりたいって言ってたから脚本では『壮絶なバイク戦』って一行だけ書いた。
「あれ、10行書いてたら20分くらいバイク戦になってた」
あと、プロットの段階で壁のある世界とない世界の整合性に苦労して「『○の名は』やるか」「駄目だろ」ってなったとか— はるき (@haruki_toku) 2018年1月26日
オーズのくだり、「小林靖子さんが作り出した素晴らしいストーリーを超えて行くようなものを作ってくださいね」と大森Pの圧力があって作り出されたとのこと。
高橋さん「最終話のセリフを上乗せする形で実現させた」
#平ジェネスタッフトーク— むとーり (@Confeito_Dragee) 2018年1月26日
平ジェネ上映会
Q.バイクシーンのライダーたち一人一人が言ってた台詞を教えて下さい
「みんなそれぞれの"正義"があってライダーやってるのに、他のやつの台詞を合わせて言うってのはなんか違うじゃないですか。だいぶお疲れの時にそのネタが誰かから浮上して、それ面白いのでは?となって実現した」→— ピケ (@coliporon) 2018年1月26日
あのシーンは完全に役者さんたちに「自由にやって」って言いました。
まずオーズと鎧武が絡んでます。「花道オンステージだろー!?」「紘汰くん!座って!」
福士くんはまあ本当に自由にしていました。流石先輩たちと言いますか、エグゼイドとビルドはこういうのはまだまだこれからですね。→— ピケ (@coliporon) 2018年1月26日
それで、西銘くんが本当に可愛いんですよ…。彼が録音するの最後で、他みんなの声が入ってる状態で撮ったんです。なのでタケルくんは「アッ、アッ、アワ………アッアワワアウ…アッ、アーー!!」とか言ってます」
— ピケ (@coliporon) 2018年1月26日
エグゼイドの成分を奪ったビルドは葛城だったと後に判明したのに、戦兎の声だった理由:
A:戦兎の夢ということで、戦兎の視点だったために戦兎の声で再生されていただけで、やはりあれは戦兎でなく葛城
高)夏映画のラストから既に戦兎の夢だったんですね…なるほど。#平ジェネFINAL #平ジェネQ
— 七夜 (@01toichi) 2018年1月26日
ビルド世界はバグスターウイルスがまだ無い世界だから、聖都大学附属病院があったとしてもそこに永夢はいなくて、街中で普通のサラリーマンの姿の永夢を見つけて駆け寄るけど「誰?」って言われてハッとなるパラドとか。みんないるけど、俺の知ってるみんなじゃない。そんなこともあるかもね。
— ピケ (@coliporon) 2018年1月26日
定番でないロケ地を使った理由
上堀)今までワイヤーアクションって屋外とか工場でしかやってこなかったのを、今回室内で挑戦した。ぼく若いんで、今までやったことのないことをやりたいんですよ!その姿勢が新鮮な驚きと最高のエンタメをくれますありがとう大好き!!#平ジェネFINAL #上堀内監督
— 七夜 (@01toichi) 2018年1月26日
大森「(上堀内監督の髪色について)12億いったから調子乗って染めたんでしょう?」
上堀内「貴方に言われると思わなかった!12億いったら染めるって約束したんですよ」
高橋P「白倉さんが上堀内監督を大褒めしてて、小さいけど大きく見えるって」#平ジェネFINAL— まぁや (@328maaya) 2018年1月26日
Q監督すると聞いたときの感想
大森Pから39・40話頃の車に向かう途中の雑談で
上「冬の映画監督誰なんですか?」
大「本当に聞きたいの?」×何回も
大「あなたですよ」
って聞かされて驚いた。他監督全員にも「驚いたよ!」って言われた#平ジェネFINAL— まぁや (@328maaya) 2018年1月26日
Q映画監督してみて?
映画ってこんなに大変なのか!
プレッシャーは感じない方だけど、一つ一つにこんなに労力使うんだ、歴代の監督は凄いんだ!Q脚本家として見た感想
武藤さん→執筆大変で書いたものあんまり覚えてなかったから子供みたいに凄いな〜!
高橋さん→3時間位ある気分#平ジェネFINAL— まぁや (@328maaya) 2018年1月26日
財団X便利
髙橋P「財団Xだしたらアンクも復活できるな、渡部が三浦がマストだ!って出演条件で、悠也さんがオーズ勉強してくれて」
髙橋「オーズは小林靖子さんが書いた素晴しい台詞がある中で、髙橋P「これを上回る台詞お願いします」って怖い」
上堀内「無邪気な殺意がある」#平ジェネFINAL— まぁや (@328maaya) 2018年1月26日
Qレジェンドに入ってるスーアクさんだれ?
フォーゼはカジくんっていう期待されてる若手で、みんな結構な若手。高岩さんや永徳さんの後継者をつくっていこう!って動きもあり、若手が入っていた#平ジェネFINAL— まぁや (@328maaya) 2018年1月26日
Qエニグマのガーディアン
エニグマは手の部分だけで、ガーディアン(くろい人形のやつ)はファンキーなほうがガーディアンも操作できるから、それをエニグマの支えにしようとして、しただけで、エニグマとは別物#平ジェネFINAL— まぁや (@328maaya) 2018年1月26日
Q初のロケ地多かったけどロケ地の探し方
上堀内「室内でワイヤーアクションをしたかったから探したり、若手なので違うことをやろう!今まで見たことないロケ地に行こう!という気持ちが強かったから、今回の映画は新鮮な場所が多い」#平ジェネFINAL— まぁや (@328maaya) 2018年1月26日
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