引用元 :www.2chan.net
名無し : 23/01/02(月)
名無し : 23/01/02(月)
最後のたっくんがつらすぎるけどかっこいい
名無し : 23/01/02(月)
>最後のたっくんがつらすぎるけどかっこいい
読んだけど覚えてないな…どうなったんだっけ
なんか光る啓太郎の息子が新たなヒーローになるところは覚えてる
名無し : 23/01/02(月)
>>最後のたっくんがつらすぎるけどかっこいい
>読んだけど覚えてないな…どうなったんだっけ
>なんか光る啓太郎の息子が新たなヒーローになるところは覚えてる
灰をザラザラさせながらスパイダーオルフェノクをファイズに変身して倒して何処かに去るよ
名無し : 23/01/02(月)
この世界線にはアークいないのかな
名無し : 23/01/02(月)
3回くらい死ぬ草加で笑ってしまう
手足下顎もがれて餓死はちょっと笑えない
名無し : 23/01/02(月)
>手足下顎もがれて餓死はちょっと笑えない
草加だったものから手足が映える描写とか
長田さんの灰から赤ん坊の手が出るところとかはホラーだと思う
名無し : 23/01/02(月)
草加が憎悪するオルフェノクに自らなったらオルフェノクは希望!と勇介に語るのがもう辛い
名無し : 23/01/02(月)
沙耶がドラゴンオルフェノクだったり
ほんとうはTV版でもこういうのがやりたかったのかなってちょっと思った
ほんとうはTV版でもこういうのがやりたかったのかなってちょっと思った
名無し : 23/01/02(月)
淡々とした文章的がエッセイに良く合うと思っている
宇野常寛という面倒なおじさんに金を払って読んでいたが更新が止まって残念だ
名無し : 23/01/02(月)
クリーニング屋での他愛ない日常がまぶしすぎる
名無し : 23/01/02(月)
>クリーニング屋での他愛ない日常がまぶしすぎる
真理ヤッた後の草加が我が物顔で居座るのが嫌すぎる
名無し : 23/01/02(月)
村上幸平の後書きが一番面白かった
名無し : 23/01/02(月)
削られた村上幸平と白倉の後書きと後日談なら前者の方が面白かったと思ってしまうが
井上本人が書いた話でたっくんがなんやかんや生きてたというところが嬉しかった
名無し : 23/01/02(月)
加筆分蛇足って本人は言うけど
結花と啓太郎の子供が明らかに人間じゃないプレッシャーで恐怖心を否定できない真理が人間っぽすぎてとても好き
死んだはずなのにそこにやってきて助けてくれるたっくんもとても好き
結花と啓太郎の子供が明らかに人間じゃないプレッシャーで恐怖心を否定できない真理が人間っぽすぎてとても好き
死んだはずなのにそこにやってきて助けてくれるたっくんもとても好き
名無し : 23/01/02(月)
これを読むとやっぱ555のメインは木場さんなんだけど
TV版はたっくんの正体バラしが中盤に変わったおかけでそこからたっくんがメインになったの割とうまい事いったんだなとなる
TV版はたっくんの正体バラしが中盤に変わったおかけでそこからたっくんがメインになったの割とうまい事いったんだなとなる
名無し : 23/01/02(月)
必殺キックを放つカイザ。
の一文はよく覚えてる
小説だけどこの人やっぱり小説家じゃねえなって
の一文はよく覚えてる
小説だけどこの人やっぱり小説家じゃねえなって
名無し : 23/01/02(月)
>必殺キックを放つカイザ。
>の一文はよく覚えてる
>小説だけどこの人やっぱり小説家じゃねえなって
骨の髄まで良くも悪くも脚本家だよなあ本人も自虐してるけど
名無し : 23/01/02(月)
文体がホラー小説なのよ
名無し : 23/01/02(月)
同じ作者の小説でもジェットマンよりまだ見易い方だから……
名無し : 23/01/02(月)
>同じ作者の小説でもジェットマンよりまだ見易い方だから……
仮にも戦隊のホワイトが身重の状態で戦って戦闘の最中に流産して
大丈夫…いずれ始末しようと思っていた子だ…
って自分を納得させようとする描写はやばすぎる…
名無し : 23/01/02(月)
海の底のピアノもおすすめ
名無し : 23/01/02(月)
書くたびにこなれてきているなって気持ちになる
名無し : 23/01/02(月)
ディケイドと龍騎小説版は立派に小説だと思ったよ
どっちも最後の一文の余韻が美しすぎる
名無し : 23/01/02(月)
>ディケイドと龍騎小説版は立派に小説だと思ったよ
>どっちも最後の一文の余韻が美しすぎる
畑違いなだけあって淡白な文だけど余韻のある〆を作るセンスは富野みたいだ
名無し : 23/01/02(月)
>ディケイドと龍騎小説版は立派に小説だと思ったよ
>どっちも最後の一文の余韻が美しすぎる
2つともただ事実だけを文におこしてるんだけど
そのあっさりした感じがすごくいいんだよね
名無し : 23/01/02(月)
ディケイドは娘じゃなかった?
名無し : 23/01/02(月)
お父さんの研究本に寄稿してたんだけど
それもお辛い話満載なのに淡々と書いてて驚いたの覚えてる
名無し : 23/01/02(月)
>お父さんの研究本に寄稿してたんだけど
>それもお辛い話満載なのに淡々と書いてて驚いたの覚えてる
平成2期始まったあたりで井上もぼちぼち引退かしらとか思われてた頃に脚本家の最期を書いてるからハラハラしながら読んでた
なんやかんやで今日まで見かける
名無し : 23/01/02(月)
>お父さんの研究本に寄稿してたんだけど
>それもお辛い話満載なのに淡々と書いてて驚いたの覚えてる
ドンブラで猿原が先代サルブラザーに何故戦えるのか聞かれるくだりは
赤影が意味もなく強いのが納得できない赤影は何で無敵なんだって伊上勝に質したら
赤影だからだって返されたその評伝のエピソードを思い出した
桃井タロウはタロウだから無敵ってしばしば言われるのも伊上勝イズムをヤクザなりに咀嚼しようとしてるのかなって思う
>それもお辛い話満載なのに淡々と書いてて驚いたの覚えてる
ドンブラで猿原が先代サルブラザーに何故戦えるのか聞かれるくだりは
赤影が意味もなく強いのが納得できない赤影は何で無敵なんだって伊上勝に質したら
赤影だからだって返されたその評伝のエピソードを思い出した
桃井タロウはタロウだから無敵ってしばしば言われるのも伊上勝イズムをヤクザなりに咀嚼しようとしてるのかなって思う
名無し : 23/01/02(月)
余韻の美しさだと月神が特に好き
そこまでのエログロバイオレンスの印象がラストシーンで一気に洗い流されるような感じ
そこまでのエログロバイオレンスの印象がラストシーンで一気に洗い流されるような感じ
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