修正されると普通の高校生の記憶になる
まあゲイツマジェスティ見る限り、歪みの影響受けすぎると記憶消えなくなるようだが
修正されて戻るなら戦う必要ないやん
そもそもゼロワンボコッてもアルトからジオウの記憶は消えないのでは
ジオウにそんな能力ない
ヒント:令ジェネ書いたのはジオウの人じゃなくてゼロワンの人
1型vs001とか熱かったけど後半わりと勢いで瞬瞬必生してるとこあったわあの映画
面白かったからいいんだけど
まあたぶん平成vs令和がやりたかっただけだと思うけど
あとは令和ライダーに平成に関する記憶を残しとくのはまずいから
微妙に或人が記憶ありそうなのは父親との記憶を少しぐらい残しておこうって感じだろうか
他は(其雄との対話とか)何となーく残ってるんじゃないかと適当に補完してた
主人公特権みたいな感じで
なんかすげー戦いがあった気がするけど、いつ何であったかは思い出せない…でも父さんとの思い出はある…みたいな
スウォルツが世界一気にまとめたせいでアナザージオウかブレイド辺りで時空が歪んで時間ルう解釈すればいいんですかね?
まあ放送当時の年で作ればアナザーゴーストまでの描写になるし現代で作ればアナザーブレイド以降の描写になるってルールがあるのは間違いない
ジオウ2以降ってわけでもないか
もっと前からかもしれないけど、この設定無くなったよね
放送当時で作るとそのライダーの存在が置き換わって結果記憶とか消える
現代で作るともう放送終わって物語も完結してるんで記憶は残ったまま
あとはライブ感
>現代で作るともう放送終わって物語も完結してるんで記憶は残ったまま
そういう解釈あるの知らなかった
テレビ本編は、記憶と変身能力失う規則性は守ってたけど
令和ジェネレーションだと過去でアナザーゼロワン誕生して歴史変わっても社長変身できてたな…
でもゼロワンが活躍した年というわけでないから関係ないのかな
アナザーゼロワンはゼロワンより前の時間で作られてるし、ついでに言えばゼアや飛電の人らや設計書が生き残ったから仮面ライダーゼロワンという存在も無事よ
ただ時間の改変自体はしっかり受けてる(ゼアが地中にあるからバッタが地中を潜ってやってくる、戦闘データの蓄積がないから雑魚い)
あれは飛電或人が(劇中のセリフを借りるなら)歴史改変の綻び…とやらによってたまたま特異点化してただけで作られた方法とかは関係ないと思うよ、恐らく歴史改変のルールも後期ルールのままで変わってないと思う(前期ルールならウィルやヒューマギアがそもそも消える)
コメント
ゼロワンに負けたからなのかな
>>239令ジェネは白倉主導じゃなかったけ?
令ジェネ脚本は高橋悠也だけどジオウパートと最後の殴り合いは基本的に白倉が監修したってインタビューでぶっちゃけてたよ
>>236
なんでもかんでもすぐ脚本家のせいにするのはオタクの悪い癖
自分自身で消したからだろ
普通に考えれば分かることだと思うが
メイキングで奥野君がなんでこれ…ソウゴの記憶消えるんですか?って聞いてるけどそれに対する監督の答えは、ソウゴ達はこの世界の住人じゃないから、或人たちを元に戻した後に同じようにあの世界で続きをやってるんじゃないかと思ったから。ゼアがあるから結局ここで殴り合ったところでほんとは記憶は無くなんないんだよね。けどここでやるのは平成の先輩として引っ張っていけるのかという叱咤みたいなもんだから
書いてみたけど俺にはいまいちよく分かんない
※7
映画は時間決まっていて上手く纏められるけど本編は積み重ねだからだと思う
※8
積み重ねなんだったらそういう描写を積み重ねていけばよかったってだけじゃん
映画は時間決まってるから纏められたなんてのはなんの理由にもならんと思うが
平成と令和は交わってはいけないから記憶を消したんじゃない。結局わからん。
1
ここで或人は記憶を消されてる(負けてる)ぞ
その後令ジェネのことを覚えてる描写があるのは記憶消された後にこの事件を何故か記録してたゼアからラーニングしたから
ここら辺は全部令和ザネクストジェネレーションで話してるぞ
副社長とゆあと人手さえあればゼアに匹敵する衛星を作って打ち上げられるんだよな
正規の歴史であるゼロワン世界と違ってジオウ世界はソウゴが作った箱庭時空。ソウゴが望んで作った世界だから不必要である嫌な記憶は排除したい。だが何か問題が発生した場合に戦えないのは困る
なので、変身してまで挑まないといけない問題が発生した場合にはウォズが記憶を返しているだけ
てかそもそもソウゴの作った世界とゼロワン世界は同一ってこと?それとも平行世界?
※14
別。オーマジオウに来てほしかっただけ
少なくともゼアはすべて記録してたってことでいいのかな
※11
未来人が居ますねぇ…
ゆあ「何度か やったことあるけど、殴れば気絶して記憶がなくなる・・・らしいぞ。」
※17
令和ザネクストジェネレーションは舞台でもうやっとるで
嘘とかじゃなくマジで
※19
もしかして:遊園地のヒーローショー
※6
何度も読んでみたが、意味分からなすぎてダメだった
まあでもジオウってTV本編からしてなんで?って展開の嵐で、
それをオリキャスと瞬瞬必生で強引に押し通してたような作風だったし
別に今更驚くような事でもないか
歴史=人間の記憶という前提があって、本来はアナザーライダーを倒した時点で歴史の修正と共にその時空にいる人達(ソウゴ達及び特異点以外)の記憶は消える。なんだけど或斗の記憶は消えずソウゴ達の存在も覚えていたからソウゴは「記憶の修正を行わなければいけない気がする」となった。そんで記憶の修正をするには本編と同様にライドウォッチを作って一旦そのライダーの時空(力)を奪う必要があるから。
だからおそらくあの後ジオウが勝ち、ゼロワンウォッチを作った上でソウゴ(オーマジオウ)が元通りに作り直した(それがエンディングの描写)と思われる
飛電或人が記憶修正の影響を受けなかったのはゼアに記憶されていたor飛電或人本人がゼロワン時空の2007年で歴史に介入してしまい、本人がいた歴史と変えてしまったからだと考えられる