2(二) 3!
3(遊) スリップストリームだ!
4(一) ザヨゴォォォォォォ!!!!!
5(三) これ食ってもいいかな?
6(右) ナニイッテンダ!フジャケルナ!
7(左) 橘ギャレンだ。よろしく
8(捕) 俺の体はボロボロだ!
9(投) 生贄が必要なんだ・・・・ニヤァ・・・
オデノガラダハボドボドダ
隠し玉で観客を沸かせそう
話の途中でいきなり部屋に入ってきて加わろうとしてるシーン。
はたして本当に話がわかっているのか、怪しい。
睦月を鍛えるためのチソ訓練中のセリフ。
150キロのスピードボールに書いてある数字を読み、素手でキャッチして答えあわせをする。
アンデッドの数字を確認するのは倒した後であるため戦闘訓練にはならないうえに、
何の意味もなく手を痛めつけるキャッチによって無能な訓練法の代名詞となってしまった
新型バイクに乗り、併走するバイクを衝撃波で蹴散らすことが出来るウルフアンデッド。
実は真後ろの至近距離に安全地帯が存在し、それを常人であるはずのレーサーが身をもって教えてくれるシーン。
その姿を見た橘から飛び出した一言であるが、スリップストリームと直接関係あるのかは不明。
恋人の命を奪った仇、ピーコックアンデッドを倒す作中屈指の名シーン。
ここまで橘は基本的に情けないシーンしかないのだが、この確変とも呼べる強さに視聴者は度肝を抜かれる。
後方に飛びながらピーコックの射撃武器を全て撃ち落す正確無比な射撃もさることながら、
バーニングディバイドの一撃を放つ際に叫んだこのセリフはまさに名言といえる
失恋のショックで唯一の取り柄とさえ言われる料理の腕までボロボロになった虎太郎。
作ったパスタは剣崎や広瀬は口にするだけで苦悶の表情を浮かべる出来合いである。
しかし、余った二人分のパスタを見て、既に自分の分は食べ終えている橘さんがこの一言を放つ。
この事件によって橘さんは味覚がおかしいということが発覚してしまった。
天音ちゃんを助けるためにセンチピードアンデッドの抗体が必要な剣崎と始。
始はセンチピードと戦い、剣崎は今までセンチピードと戦っていた橘さんを食い止める役を分担したが、
状況を上手く説明できない剣崎をただ邪魔しているだけと思って発言したのがこのセリフ。
剣崎との初対面を描いた回想シーン。
なんとなく名前が橘・ギャレンと聞こえてしまう発音である。
ちなみに役者の天野氏はこれが最初に演じたシーンである。
ライダーシステムには、死の恐怖を増幅して肉体が崩壊する幻を見せるという欠点がある。
その妄想に取り付かれた初期の橘さんが言った発言である。
実際には体はボロボロになっていないが、アンデッドを封印することでしか体を直せないと思った橘さんは、
以降暴走を繰り返すことになる。
劇場版にて、成長した天音ちゃんがアンデッドに付けねらわれる理由を説明しているシーン。
薄暗いトンネルに二人きりの状況で、やたら怪しげな半笑いで説明しており、明らかに悪そうな顔であるが
別に他意はなくただ単に説明しているシーンである。このシーンに限らず、劇場版の前半は全体的に橘さんが怪しい。
作劇上の視点で言えば、橘さんが黒幕と観客に思わせるためのミスリードであるが、オチがわかった状態でもう一度見ると
別に何もしてないのに無駄に怪しい橘さんという状況が笑いを誘う。
イケメンなのに残念で可愛い
コメント
この距離ならバリアは張れないな!
がスタメン落ちするとは激戦
中の人でも名言打線が組める引き出しの多さ
橘さんは基本全てのセリフが名言だからな
ごちそうさん!タン!
(咳)がないやん!
※2 ウニがあるぞ!ヤッタアアアハイッタアアア!次回も見てね♡とか名言に事足りない天野さん。
ネタとガチで野球できるくらい名言多い
戦闘てか、動体視力鍛えてたんだろあれ……
恐怖心俺の心に恐怖心
その純粋さを利用されないようにしろ
(後に伊坂に利用されモズク風呂に・・・)
カテゴリー8がベンチ入りすらしないとは恐れ入った
ザヨゴの前とバリアの後のセリフは普通にかっこよくて好き
ギャグもシリアスも行ける橘さんはやっぱり一流
バーニングディバイトザヨゴーーーーーーーーー
名言しか言わない男