【仮面ライダーカブト】クロックアップの原理がよくわからないんだけど

>>60
ライダーがクロックアップするとタキオン粒子が体を駆け巡って時間流を自在に行動出来るようになる
通常の時間が流れる速さとクロックアップしているライダーの時間の速さが異なっているため、
ライダーの視点からは周囲の動きが遅くなったように見える

ワームがクロックアップすると同時に額の「Oシグナル}が時間軸の乱れを感知してライダーに知らせる
ライダーの「コンパウンドアイ」は通常の時空においてもクロックアップした敵を
タキオン粒子が流れる目で視認することが出来る

>>61
視認できるんはなるほどだけどクロックアップした奴が特に邪魔もせず相手のクロックアップ動作を待ってやるのが謎
まあそこはツッコんじゃダメなルールなのか

>>63
クロックアップしたワームに何度も吹っ飛ばされるシーンもあるよ
そして後から遅れてクロックアップ

>>65
なんかカッコイイ感じのことを言ってるようで所々おかしいな

>>66
具体的には？

>>381
第40話での、心配で駆け寄ろうとするゴンを狙うそぶりを見せるウカワーム、
仕方なく変身する大介、からの戦闘の流れはまさに神ってる展開だった

>>475
鏡を砕いて粉塵が舞う中、レーザーサイトの光を乱反射させてワームの位置と進行方向を確認して立ち上がり、
ワームが手前の障害物をジャンプして飛び越えた瞬間にアックスを構えてそのままグサリ
そのため、空中のワームは避けることが出来なかった

通常時間の中で活動している人間からすると、クロックアップは高速移動と呼んでもいいのではなかろうか

>>476
ありがとうございます

クロックアップはタキオン粒子で自分の周りの時間操作してるから厳密には高速移動と違うんでしたっけ
まぁナレーションで高速移動って言っちゃってるけど

>>507
未来から来たハイパーカブトが現れたのは第28話ラストシーンが最初

第33話のひよりの失踪後、第38話の時空の彼方の世界でひよりを再び目撃
天道が第39話で「あれから何度もハイパークロックアップをしたが、あの場所に行けない」と言ってるところから
ひよりがいた空間を探してハイパークロックアップで時を遡ってきたハイパーカブトだと思われる

>>509
なるほど
じゃあその過程でついでにって感じ？

>>511
ひよりが消えたのは、ひよりの死をライダーキックで偽装した後に起きた出来事なので、
その状況をなぞることで何が起きたのか確認したかったんじゃないだろうか

>>700
カブトとガタック以外はベルトのバックル横の部分をスライドさせる様に触ってクロックアップしてる
ドレイクなんか、ライダーシューティングをカブトがライダーキックでザビーに跳ね返して、その盾にされた時にその動作でクロックアップしてかわしてザビーに当てるシーンあるし

>>700
ライダーキックと同じく、クロックアップも両手がふさがっている時は、
音声入力に切り替えられるのかもしれない

>>873
映画マトリックスが流行らせたタイムスライス撮影は革命的だった
映像の進化は凄いね

>>873
ちなみにカブトは、ハイスピードフィルムカメラとバリアブルフレームレートHDカメラ（Panasonic VARICAM）を
併用して撮影されているとのこと