312：名無し：2018/10/03(水) 15:17:28.58
宇宙船の大森Pのインタビュー見たけど
冬映画に登場する戦兎と龍我はジオウに登場した二人みたいだな
後、他のPはテレビで忙しいので自分が冬映画がんばりますみたいな事言ってるので冬映画は大森P主導みたい。
ビルド夏映画でのジオウ客演
冬映画に登場する戦兎と龍我はジオウに登場した二人みたいだな
後、他のPはテレビで忙しいので自分が冬映画がんばりますみたいな事言ってるので冬映画は大森P主導みたい。
ビルド夏映画でのジオウ客演
324：名無し：2018/10/03(水) 15:43:33.56
>>312
2017ビルド=ツナギーズファンのままか 当然だろうな安心した
んじゃＣ世界で葛城が握ってたクローズウォッチはメタ的な演出で考えなくてもいいのか
2017ビルド=ツナギーズファンのままか 当然だろうな安心した
んじゃＣ世界で葛城が握ってたクローズウォッチはメタ的な演出で考えなくてもいいのか
330：名無し：2018/10/03(水) 16:19:35.89
>>324
あれはキャンペーンの宣伝っていうメタ的な意味しかないだろうしね
あれはキャンペーンの宣伝っていうメタ的な意味しかないだろうしね
314：名無し：2018/10/03(水) 15:24:28.33
パラレルか
それはそれで残念
それはそれで残念
318：名無し：2018/10/03(水) 15:32:36.69
>>314
まぁ大森Pなら後付けになるが辻褄合わせあるんじゃない
まぁ大森Pなら後付けになるが辻褄合わせあるんじゃない
316：名無し：2018/10/03(水) 15:30:04.52
じゃあビルドはまた力が戻るって事か。そう考えるとファイズを除く継承してない1期勢と年末までには大体継承し終わる2期勢、この辺どう絡めてくるのかが気になるところだな。
もやしがTVに登場するなら、ディケイドアーマーは映画先行登場の可能性も見えてきたような気もするけど。
もやしがTVに登場するなら、ディケイドアーマーは映画先行登場の可能性も見えてきたような気もするけど。
320：名無し：2018/10/03(水) 15:34:56.84
じゃあビルドは本編後が描かれる訳じゃないのか
実質ジオウだけの映画ってことなのかか
実質ジオウだけの映画ってことなのかか
321：名無し：2018/10/03(水) 15:41:16.46
C世界の記憶が蘇るとかするんじゃないの
322：名無し：2018/10/03(水) 15:42:21.35
どの世界のビルドかっていうのはある程度ボカすんじゃない？
335：名無し：2018/10/03(水) 16:32:18.74
冬映画って公開日は決まってたっけ
336：名無し：2018/10/03(水) 16:58:40.59
>>335
12月22日
12月22日
331：名無し：2018/10/03(水) 16:25:02.09
クローズマグマとかジーニアス出す場合はC世界とか別世界のなんか理由にして力や記憶取り戻すのかな
332：名無し：2018/10/03(水) 16:25:36.25
ビルド組にとっては
本編45話→ビーザワン→平ジェネフォーエバー→本編46話の時系列とかかね
それなら無理なくヒゲポテト出せるしジオウの戦万としても見られる
本編45話→ビーザワン→平ジェネフォーエバー→本編46話の時系列とかかね
それなら無理なくヒゲポテト出せるしジオウの戦万としても見られる
307：名無し：2018/10/03(水) 15:03:38.38
敵が気になる 再生軍団と各戦闘員はともかくアナザーとかロストスマッシュの最強系でも出す気かな？
コメント
スレでも言われてるが大森P主導なら後付けで色々、辻褄合わせできるかもね。
ビルドのみ、いち早く元の歴史に戻れるかも
毎度毎度繋げたがる奴らは平成一期はなんだと思ってんだ?
なぜパラレルで納得しない?
※2
そんなにカリカリするほどのことでもあるまい。
ってか今までもパラレルと確定してる映画の出来事も後の正史に則した映画や小説で「正史でも似たような出来事はありました。」という形で後付けで回収されることは珍しくないからね。オーズ関連しかり鎧武関連しかり。
C世界云々はひとまず置いといて(補完計画でも「アナザーライダーが発生するとその番組そのものがなくなるパラレルワールドが発生する」と明言されてる)、あれこれ考察するのも一興よ。
平ジェネシリーズってこれまでは全員TVの主人公達と同一人物だったのにここにきて前作主人公達がパラレルなのね…
まあ今まで冬映画はTV本編と繋がってた（放送終了組は尚更）から後日談としての側面も強くて、ビルドなんて特にその後が気になる終わり方だったから期待されてたのはあるだろうな
ジオウ本編にも言えることだけど「今回の彼らは自分たちがこれまで応援してきた戦兎たちとは別の存在です」と言われたらがっかりするのはしょうがない 特撮ではよくあることとはいえ