暴走 暴走
ゼロノスは回避不可能でリスクが高すぎる
確定で死ぬ設定のG4・ダークキバあたりもなかなかだけど
カイザやデルタは?
プトティラ・リバイブは慣れや根性で抑えられる
G4も何度も装着し続けなければ抑えられる
ゼロノスは1度変身するだけでも周囲から記憶が確実に消える
やっぱゼロノス、死なないだけマシって言えるかどうかだけど、リスク高いよ
ゼロノスは自分自身セーブと、特異点の記憶保持を利用しての
正規時間軸へ再生(ロード)が出来た時点で
命のリスクとしては克服したような気がしないでもない
まぁ根本的な関わりの抹消問題は全く解決してないけども
3号4号ジオウと普通にアルタイルフォームを使っているのはメタ以外の説明が欲しくなる
あれはあれで克服(?)方法あったのか、みたいな
そういう点ではハザードが好きだったなぁ
ハザードで戦闘
↓
ヤバくなったらスパークリング
ってのが新しいしスパークリングが活躍する場面も作るってので新鮮だった
克服出来ないまま上からアーマーで抑えつけるってのも新しかった
単体じゃ最後までデメリットは消えなかったな
>そういう点ではハザードが好きだったなぁ
毎回制御できずイライラするだけだった
対して強くもないし
結構強くなかった?
>爆発・暴走などの危険性はないようだが
>タイムリミットを過ぎると常態に戻っても
>戦闘能力がほぼ無力に低下
設定だと変身解除後は超電子エネルギー再充填が必要であることに加えて
1分過ぎると体が爆発してしまうとなっているけどこれ後付けなんだろうか
>設定だと変身解除後は超電子エネルギー再充填が必要であることに加えて
>1分過ぎると体が爆発してしまうとなっているけどこれ後付けなんだろうか
再充填云々は知らないけど
正木博士による超電子ダイナモの組込み手術後に
「念を押しておくが使用タイムは1分だけだ。それを1秒でもオーバーすれば君は自爆する」と言われた
「使用できるのはせいぜい1分程度だが、超電子エネルギーの力は素晴らしい」と誘っておいて
自爆のデメリットには一切触れていなかったあたりさすがは元ブラックサタンの科学者
まあ話の展開上自爆させた後どうするんだってのもあっただろうし
ズバットスーツの活動期間オーバー即爆発→体が重くなり身動きできなくなるとか
逆ダブルタイフーン使用後3時間変身不能→何の問題もなくなる等
当時の東映作品にはよくある『扱いにくいので設定・描写を変更』かと
デメリットがある切り札だからこそ、ここぞという時まで温存するので
バトルにメリハリが付く
キングフォームにもそんなのあったな
あと、レインボーマンの力を発揮する為に普段の生活でも気を緩めるような事(遊んだり)が出来ない
うっかり女の子とゴーゴー喫茶とか行ったせいで遠当ての術が使えず…ってTV版にもあった?
漫画版にあったのは記憶してるのだけれども
フラッシュマンの5人は、フラッシュ星以外の星に留まっていると拒絶反応を起こして、最終的には死に至る体質を持っていた
ギリギリまでところで敵組織を壊滅できたが、元々地球生まれの5人は泣く泣く地球を離れる運命となる
>有名どころを忘れてた
タイトルロールの変身ヒーロー本人を「形態」と
呼称されると、個人的にはなんかもやもやします(汗)
まあ確かに、生前の人間としての精神を移植した(らしい)
アンドロイド青年・霧島五郎の「戦闘形態」ではありますが
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ハザード書こうとしたらもうスレに出ていたや
克服するならどっちも同じ成分のフルフルラビタン、メタルビルドだと思う
もう少しハザードでのベストマッチ見たかった気がするけど暴走しているから早くなんとかしろよ感出てしまうからボツになったんだろうなぁ…